今朝は、4時に一度めが覚めて、でも、実際に布団から出たのは5時。うーむ。思うに、物理的には睡眠の次は起床しかないんだけど。脳が目覚めた瞬間=布団から出て出発、というふうに直結させなくともよいのではなかろうか。というか、そうすると「あ~外寒そうだな~」とか思ってなかなか布団から出る気がしない。
つまり、「布団から出る」と「家を出る」のプロセスの間にもうひとつ「うだうだタイム」があってもいいような気がする。つまり、布団から出て、タイマー設定ですでに暖かい部屋でウダウダする。すぐに寒い外へ出発するわけではなく、しばらくコーヒーでも飲みつつウダウダ。
さらに欲を言えば、前日の夜に買っておいたコンビニスイーツでもほおばりながらウダウダ♪
このウダウダタイムというワンクッションをはさめば、「寒い外へすぐに出るかどうかは別として、とりあえず、スイーツ&コーヒーをエンジョイするために、布団から出るか」というインセンティブとともに「ワクワク」した気持ちで布団から抜け出せる。そして、実際、スイーツたべながらまったりしてるうちに少しずつ目が覚めてきて、やる気もジワジワ沸いてくる。そうすれば、出発へと心は動いてゆく。
もちろん、最初は「単純にウダウダ」でいいと思うが、徐々に「活動モードウダウダ」へ切り替えていく。つまり、スイーツ食べながらも、モチベーションあがる音楽きいたり、目標を再確認したり、スケジュールをチェックしたり、そうしながら、始動させていく。
この「ウダウダタイム」特に寒い冬は有効な気がする。
よし、今晩はコンビニスイーツを買い込むか!
【今日の成果】
適性試験の2部の練習問題と復習
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