2013年1月18日金曜日

起床方法ブレスト

いかん。また寝坊した。。。

とはいえ、昨日は、同僚と帰りに(なぜか飲みには行かず)マックへ行き、その後、スポーツジムの入会手続きに行き(ついに!)、午前1時に就寝して、午前3時に起きれるわけもなく。でも、せめて、4時半には起きようと思ってたのに、それも無理で、さらにはいつも早朝勉のために起こし合ってるパートナー(米国公認会計士試験すでに受かってて、今は日本の会計士試験の勉強してる)から5時過ぎにウェイクアップコールをもらって一度起きたにも関わらず、あっけなく二度寝。撃沈。

しかたなく、外には出ず、部屋でプリントアウト系作業に終始。。。明日、ルームメイトと高野山に登ってきます!なので、地図やらなんやらをプリントアウト中。

さて、どうやれば、人間は起きる意志も体力もない状態で起きることができるのか。ブレインストーミングしてみる。アイディアよ出てこい〜

1 楽しいもの、好きなもので自分を釣る
2 甘いものを用意しておく
3 コーヒー
4 音楽(モチベーションが出るものか、リラックス系)
5 電気つけっぱで寝る
6 エアコンをタイマー管理する
7 目覚ましの種類、距離、数
8 勉強スケジュールを就寝前に確認しておく
9  寝る前にドラマをみて、わざと途中でやめておき、続きを朝みる
10彼女に電話してもらう
11外出先を工夫する
12前夜の夕食を抜いて、空腹で目覚め、早朝にファミレスで重い朝食を取る
13起床時間をブログに書き込んで公開するというルールを課す
14布団から出られないのであれば、最初から掛け布団を使わず着込んで寝る

なかなか出てこないな〜 冬は14あたりが効果的か?エアコンつけっぱにしとけば、風邪も引かないでしょう。羽毛の掛け布団がもったいないが。。。

昨日読んだ、タリーズコーヒーの松田公太の本に、「No fun, no gain.」という言葉があった。まさに!眠りから目覚め、布団のなかでぬくぬくしてる間に考えることは、「布団から出た後の行動」。それがネガティブなイメージをもっていれば、起きるのが嫌になるし、ポジティブで楽しくてわくわくして早く起きたい!って思わせるものであれば、人間起きるのだろうか。

さて、出勤の準備をしなければ。。

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