む~。午前3時。
とりあえず刑法のDVD終わったから、肢別を開始した。全部とかずに、1ページにつき1問だけ。浅く速く。それを繰り返すつもりで。意外と予備校講義きいただけで、そこそこ解ける。一応、講義のノートを確認しつつではあるが。
で、刑法の次は商法のDVD開始。まずなぜに最初が刑法なのか、そして、なぜに2番目に商法なのか。それは・・・、完全にフィーリングです。苦笑 まあ、細かく言えば、憲法や民法は国I勉強時代にみてるから、ぼやーと記憶が残ってるんだけど、DVDみなくても内容がなんとなくわかるようになってからは時間短縮のために、刑法や商法のDVDみなかったんだよね。爆 なので、印象の薄い科目からつぶしていこうかと。そして、DVDを2倍速できいてるけど、2倍までが限界かも。もともと早口な講師が2倍速になったら、理解しつつきける限界のスピードだ。ちょっとでも気を抜くと、飛ぶ。焦 あと、民訴と刑訴がないんだよね。どーしよ。
入学までの3か月でやりたいことは、3つ。1、DVD終わらせる。2、肢別本を一通りやる。3、要件くらいは暗記する。なんだが、問題は3で。公務員試験時代も論文対策に入った直後くらいで勉強辞めたから、いまいち、法律の論文がどんなものかイメージすらつかめてない。なので、対策が立たない。条文とか用件とか、何をどの程度までどういうふうに暗記すればいいのかなぞ。こういう場合、最終形態のモデルをまずはみるべきで、そっから逆算したほうがいいんだろうけど。ソースが少ないな・・・。要検討。
話は変わって、ここ数日、司法試験関係のいろんなブログを巡ってる。国内にいれば、先輩方に会いまくって直接アドバイスをきけるんんだが、今の俺にできるのはブログ巡りのみ・・・。それはそうと、合格者、特に短期・上位・未修合格者に共通するのは、「ものすごく緻密な分析能力」なのではないかと。日常の雑感や趣味、勉強方法論、等についての記事にしても細かいし、戦略的だし、合理的。逆に、不合格者とか1振・2振者とかは、そういう試験関係以外の文章についても、単略的な感じ。まさにこのブログのような。笑 「緻密な分析力」、ぜひ鍛えたいものだ。
【明日の勉強計画】
1.商法DVD4回まで 2.刑法肢別を1周 3.再現答案をどっからか探してくる
って感じか。あ、勉強時間も正確に記録してくか。
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